犬と私の10の約束
こんにちは。猫しか飼った事がない愛犬家の米ットです。
3月15日に公開された映画「犬と私の10の約束」を公開初日に観て来ました。
映画館に足を運ぶのは昨年の「タクシー4」以来。
公開初日に映画を観るのは多分「のび太の日本誕生」以来19年振りです。
「のび太と緑の巨人伝」も公開中だが、ただでさえオリジナル作品だというのに
タレントの顔を前面に打ち出した宣伝ポスターを見て、すっかり観る気をなくした
ので今年はスルー。
去年も同じことを言ったが、「三宅祐司の声が聴けるの?絶対に見なきゃ!」って
人間がどれだけいるのか制作スタッフに直に会って訊いてみたい。
話を戻して「犬と私の10の約束」。これが予想以上に良かったです。
公開中の映画なのでネタバレは出来るだけ避けて書きます。
まず良い点から。
ゴールデン・レトリバーのソックス。コイツが最初から最後まで可愛い!
まぁこの映画を観る人はこれが目的だと思いますが、充分堪能できます。
主演の田中麗奈の子役時代を演じた福田麻由子が顔が似てて本当に
子供時代に撮ったんじゃないかと一瞬疑いました(んなワケねー)。
中盤の恋愛模様だとかエンディング直前のシーンとか、
こんなシーンいらないだろうというのにも、しっかり複線になっており
無駄なシーンがないと感じられたのも凄い。
本当、人間の恋愛云々を犬映画でやるな!って田中麗奈をぶっとばしてやりたく
なった(汗)ので、ああ、なるほどそういう展開か。と感心しました。
10年前のシーンにもその複線が張られていて、シナリオはなかなか練り込まれてます。
田中麗奈は好きな女優さんなので、念のため。
それから父親役の豊川悦司が最高!
この映画の魅力の大半はゴールデン・レトリバーと豊川悦司と言っても良いでしょう。
ソックスにびびるシーン。母親にすがって泣くシーン。
手術後に上司に抗議するシーン。バイクで空港に向かうシーン。
ソックスと海岸での会話のシーン。もちろん娘との各シーンと、どこも見所です。
軽いノリと性格は、話が重くなった時もうまい具合に緩和させてます。
気になったシーンをいくつか。
・ソックスと初めて会った際に追い掛け回す主人公はどうかと思った。
母親は病院、父親は犬嫌いなので躾けるのは主人公のハズなのに
あんなんでどうやって躾けたのかと。
・コンビニのおっちゃんがソックスをあげる事にしたそうだが、なら何故序盤で浮浪犬?
・進の家にソックスを預けられた理由が分からない。
親に犬に触れるなといわれたってのは「手が大事」だという後半への複線にはなるが、
預けることが出来た理由の説明がない。
・進の母親が無愛想な件。特にあの電話以降。
誤解を招くような物言いしたんだから、大人としては「息子を想っての事だから」
とでも謝って欲しかった。あれじゃあの母親ただの非常識ババァだ。
主人公のことを気に入らないなら、その辺のエピソードは何一つないし…。
ストーリーは細かい伏線を張りつつ、それほど起伏のない
日常を描いたものなので、犬が大活躍!というシーンはあまりないものの
動物好きや、ペットを最期まで看取ったことがある人なら確実に泣けます。
自分も映画館で初めてボロボロに泣きました。
犬と私の10の約束
上に書いた疑問にはこの小説版が答えを出してくれます。
「原作」となってるものの実際にはノベライズ化といった方が正しいだろう。
斉藤あかりの視点でストーリーが語られる為、朋ちゃんの出番多し。
3月15日に公開された映画「犬と私の10の約束」を公開初日に観て来ました。
映画館に足を運ぶのは昨年の「タクシー4」以来。
公開初日に映画を観るのは多分「のび太の日本誕生」以来19年振りです。
「のび太と緑の巨人伝」も公開中だが、ただでさえオリジナル作品だというのに
タレントの顔を前面に打ち出した宣伝ポスターを見て、すっかり観る気をなくした
ので今年はスルー。
去年も同じことを言ったが、「三宅祐司の声が聴けるの?絶対に見なきゃ!」って
人間がどれだけいるのか制作スタッフに直に会って訊いてみたい。
話を戻して「犬と私の10の約束」。これが予想以上に良かったです。
公開中の映画なのでネタバレは出来るだけ避けて書きます。
まず良い点から。
ゴールデン・レトリバーのソックス。コイツが最初から最後まで可愛い!
まぁこの映画を観る人はこれが目的だと思いますが、充分堪能できます。
主演の田中麗奈の子役時代を演じた福田麻由子が顔が似てて本当に
子供時代に撮ったんじゃないかと一瞬疑いました(んなワケねー)。
中盤の恋愛模様だとかエンディング直前のシーンとか、
こんなシーンいらないだろうというのにも、しっかり複線になっており
無駄なシーンがないと感じられたのも凄い。
本当、人間の恋愛云々を犬映画でやるな!って田中麗奈をぶっとばしてやりたく
なった(汗)ので、ああ、なるほどそういう展開か。と感心しました。
10年前のシーンにもその複線が張られていて、シナリオはなかなか練り込まれてます。
田中麗奈は好きな女優さんなので、念のため。
それから父親役の豊川悦司が最高!
この映画の魅力の大半はゴールデン・レトリバーと豊川悦司と言っても良いでしょう。
ソックスにびびるシーン。母親にすがって泣くシーン。
手術後に上司に抗議するシーン。バイクで空港に向かうシーン。
ソックスと海岸での会話のシーン。もちろん娘との各シーンと、どこも見所です。
軽いノリと性格は、話が重くなった時もうまい具合に緩和させてます。
気になったシーンをいくつか。
・ソックスと初めて会った際に追い掛け回す主人公はどうかと思った。
母親は病院、父親は犬嫌いなので躾けるのは主人公のハズなのに
あんなんでどうやって躾けたのかと。
・コンビニのおっちゃんがソックスをあげる事にしたそうだが、なら何故序盤で浮浪犬?
・進の家にソックスを預けられた理由が分からない。
親に犬に触れるなといわれたってのは「手が大事」だという後半への複線にはなるが、
預けることが出来た理由の説明がない。
・進の母親が無愛想な件。特にあの電話以降。
誤解を招くような物言いしたんだから、大人としては「息子を想っての事だから」
とでも謝って欲しかった。あれじゃあの母親ただの非常識ババァだ。
主人公のことを気に入らないなら、その辺のエピソードは何一つないし…。
ストーリーは細かい伏線を張りつつ、それほど起伏のない
日常を描いたものなので、犬が大活躍!というシーンはあまりないものの
動物好きや、ペットを最期まで看取ったことがある人なら確実に泣けます。
自分も映画館で初めてボロボロに泣きました。
上に書いた疑問にはこの小説版が答えを出してくれます。
「原作」となってるものの実際にはノベライズ化といった方が正しいだろう。
斉藤あかりの視点でストーリーが語られる為、朋ちゃんの出番多し。
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